小寒の俳句
どんど焼き
1月12日(日曜日)地域のどんど焼きが行われた
今年はすっかり忘れていて覗いた時には終わったところだったがおこり灰があって火に当たることができたので暫く体を温めることにした
おこり灰は体を焙るような熱量があって無病息災を祈った
そして灰の中からアルミホイルに包まれた芋が次から次へと出てきて子供たちは大喜びだった
なんか良い感じの時間を過ごさせていただいた
1月12日(日曜日)地域のどんど焼きが行われた
今年はすっかり忘れていて覗いた時には終わったところだったがそして灰の中からアルミホイルに包まれた芋が次から次へと出てきて子供たちは大喜びだった
なんか良い感じの時間を過ごさせていただいた